GET!

2001年9月29日
というわけで、結局買いました。
MD。

今日はデートだったのですが、午後からだったので、午前中にコンポを買いました。

とりあえず、部屋に運び込んでから、おでかけ。

彼に会って「買ったよ!」というと驚かれました。
「今回はずいぶんど決断が早かったね・・・」と。

そうかなぁ?
って思ったんだけど、よく考えたらそうかも。
買ったのを候補にいれ始めてから一週間だもんね。
でも、MD自体はもう数年来の願いだったから。

で、帰りにウォークマンも買って、大満足。

**********

デートは、二人ともあまり行かない表参道へなぜか行きました。
元々そういう予定ではなかったんだけど、渋谷に出たのでそのままてくてく歩いて表参道のほうへ。
おいしい紅茶が飲みたいね、って思って、カフェを探しながら。
最初、アニヴェルセルのオープンエアのカフェに行ったんだけど、席が密集している上に煙草の煙がすごくて・・・。
実は私、タバコ、ダメダメなのです。
気分悪くなっちゃう。
で、座ってはみたものの、私の顔がどんどん変になっていくのを見かねて、彼が「出る?」と。
注文もしてなかったし、混んでいたから私達がぬけてもすぐに席が埋まるだろうし、ってことで、でちゃいました。

で、またま道を歩いて。
いくつかカフェを見つけるも、どこも禁煙はおろか分煙もしてなくて。
うーん、青山とか原宿とかって、スモーカーも似合う街だからかなぁ?

で、またまた道を歩いて。
やっとこさ発見。
中国茶専門店。
紅茶ではないけど、いい感じ。
入ってみたら、なんか高級感。
だって、1000円とかするんだもん。
ひょー、と思いつつも私はジャスミンティーを注文。
そしたら和菓子(?)つきだった。
それなら納得。

てゆーか、このお店、すごかった。
本格的〜。
お茶の入れ方がさ、なんかすごいのよ。
一度で説明が覚え切れるか不安だったくらい。
目の前にお湯の沸いたポットのようなものが一人に
つきひとつあるんだよ?
なんかすごいよー。
かなり気に入りました。
友達にも教えて上げたい★

そのあと、また歩いてたら、きれいなビルを発見。
彼がテレビで見た!といってたので、入る。
シャネルやらグッチやら高級店がいっぱい。
私達の格好、カジュアル・・・入っていいのか?
でも入って。
シャネルを一通り見た後イブサンローランのメンズフロアに行った。
店員さんが結構親切で(しかもかわいい)、色々お話して来ました。
で、彼と二人で「いつか買いたいねぇ」とか言ってでてきました。
やっぱり、接客業って、こういう印象って大事だよなぁ。
買いたいなって思うか思わないか、店員さんによるところも大きいもん。

このビル、今日がオープン初日だったんだってね。
知らずに行ってしまったよ。
家に帰って新聞見たら載ってたし。

で、またまた渋谷までてくてく歩いて帰って来ました。
なんか今日はじゃれながら歩いてたなぁ。
あんまりそういうこと好きじゃない人なはずなんですが?
私は好きだからいいんだけどさ。

進路が決まる

2001年9月27日
というわけで、あと2年、学生です。

決まる直前になってなんだかこれでよかったのかな?とか思い始めてしまったのだけど、決まったからにはその道でがんばるしかないんだよね。
もっと自分に合う人生ってあるんじゃないか?とか思ってしまうけど、それはある意味今の道から逃げたいだけなのかもしれないし。
今の道がまっとうできたら、きっとそれは満足できる。
でも、全うする自信がないからほかの楽な道を探してしまう。
やっぱり、逃げ・・・でそんなこと考えちゃうんだよね。

もうすぐ10月だし。
心を入れ替えてがんばろうかな。

そんなことを考えていた数日間。

今日は独り言でした。

お金と時間

2001年9月26日
がほしいのです。

もう何年もほしいと思いつつ買う決心がつかないのです。
やはり無収入の身なんで、どん!とかう勇気が出ません。

でも、ほしいなぁ。
洋服や化粧品もほしいんだけど、MDもほしい。

やっぱり、働きたいなぁ。
って、贅沢だよね、こんなこと言ってるのって。
学生って、お金では変えない「時間」をいっぱい持ってるんだものね。
それを大切にしないとだよね。

でぃと

2001年9月24日
デートです。

おちゅかれ

2001年9月23日
合宿に行ってきたよー。
寒かったよ。
疲れたよ。
眠いよ。

でも明日はデート♪
というわけで、おやすみなさい。
なぜか30。
どうして30?
突然30!!

なぜなぜなぜ???
べつに、まあ、そんなにこだわらないからいいんだけど、でも、寂しいんですけどっ!
どうしたらいいのっ!?

ダイアリーノート制作担当さんにいえばよいの?
でも、詳しい数なんて覚えてないわっ!
16000くらい???

あーぁ。
どうしたもんでしょね。

************

・・・といって、探すこと数分。
なんだ、結構発生してるのね、同種のトラブル。

というわけで、お問い合わせフォーム使って連絡してみました。
数日後には戻る・・・かな?

天邪鬼

2001年9月16日
近くの図書館に、閉館間際に本を予約しに行く。
私って、ほーんと、図書館好き。
高校時代は毎日のように行ってたし。
でも今のほうが本は読んでるな、きっと。

彼が来てないかな〜?なんて思って閲覧室を見回すも、いない。
ちぇ、と思いつつ、ちょっとうろついて貸出手続をする。
そしたら。

彼発見!

閲覧室とは逆サイドにあるテーブルの方にいた。
びっくり。

わ〜い、と思いつつ、声をかける。
彼、ちょっと驚く。

で、一緒に帰って来ました。
途中ちょっと寄り道なんかしながら。

この間、ケンカした時に(ケンカだったのか?)、明るい時間にも送ってっていうのがイヤだ、みたいなことを言われたんだよね、そういえば。
あ、ちょっと違うな。
送らない時に機嫌を悪くするのがイヤだ、って感じかな。
だから、今日も、別に送ってもらわなくてもよかったんだけど。

でも、私が「べつにいいよー」って言うと、「そう言われるとなんか・・・」とか言って送ってくれるんだよねぇ。
天邪鬼だなぁ、本当に。

まあ、昨日の場合は、途中寄り道してちゅぅしたり
したかった、というのもあるんだろうけどね。

そんなわけで、昨日はなんだか仲良しさん♪でした。
わーい、2日連続で会っちゃったー。

金魚すくいのプロ

2001年9月15日
約束通り、3時半過ぎに電話があって。
4時半に待ち合わせた。
でも、4時過ぎに電話があって。
でも気付いたのは半に近くて。
でんわしたら、遅刻しそうって内容で。
20分後には行けると思う、って感じで。
なのに結局来たのは30分後で。

怒らないでいようとも思ったんだけど、ダメね。
もう、声に出る。
途中で「今○○」って電話が来たとき、すでに声は怒り気味。
あぁ、いけないなぁ、とは思いつつも、ダメだった。

あってからもしばらくはむくれてみた。
でもまあ一応謝ってたし、と言うことで、許したけど。

お祭りに行った。
ちっちゃな神社の出店を見た。
金魚すくいのかなり上手な男の子がいた。
感動。
だって、破けてもまだすくえるんだよ!?
思わず後ろで「すごーい!!うまーい!!」と感動の声をあげてしまった。
そしたら、その少年がふりむいちゃった。
でも心なしか得意げな顔だった・・・と思う。
かわゆい。

お神輿も見た。
普通に道路を通っててさ。
係りの人がそのときだけ車を止めたりしててね。
結構迫力あった。
夜だからなんかライトアップされた感じでよかった。

コーヒー飲みながら話してる時に、結婚式の話が出た。
今度知り合いのに行くらしい。
「結婚式なんてさー、あんなのよくやるよねぇ」とか言われた。
彼はやりたくないんだろうなぁ、面倒なんだろうなぁ。
反論したかったけど、つい飲みこんでしまった。
いかんいかん、これじゃ前とおんなじ。
ちゃんと思ったこといわなきゃ・・・。

ちょいむか

2001年9月14日
メールをね、今週全然くれないのよ。
といっても、水・木だけか。
で、今日来たのよ。
明日の予定入りで。
でも、すんごく曖昧な決め方でね。
4時半から5時くらいの間には行けると思う、みたいな書き方なのね。
でも、それじゃ私はイヤなのね。
わかんないでしょ、そんなんじゃ。
だから電話したの。
そしたら飲み会中みたいだね。
「で?私はどうしたらいいの?」
「だからー、4時半ごろかなー?」
「それだけじゃわかんないでしょっ」
みたいに、思わずむっとしてしまったのよね。

まあ、結局、行けそうな時間がわかったら連絡するよってことになったんだけど。
待ち合わせ時刻の1時間前くらいに。

でもねー。
なんかさ、この頃さ、こういうさ、いい加減な決め方がイヤなときってのがあってね。
気にならないときもあるんだけどね。
でも今日はイヤだったのね。

むずかしぃわ。

おかいもの♪

2001年9月12日
今日はデパートへ行った。
お昼ご飯を食べるために行ったのだけど、結局お買い物もして帰って来た。
レザースカート×2、Get!!
黒と白。
白っていうよりはちょっとグレーっぽい?

ベージュと白とで迷ったのよ。
でも、売場のお姉さん(美人でスタイルの良い人だった)に聞いたら、「お客様には白の方が」って言われちゃったんだもん。
だから白にした。
雑誌とか見てると「黒かベージュ!」って書いてあるから悩んだけど、まあ、みんなベージュなら私は白で、みたいなのもあった。
うん。

そういえば、冬に彼とデパート見てとき、「ああいうのいいね」って言って指したマネキンは、白と水色のコーディネートだった。
多分、ああいう爽やかな感じが好きなのでしょう。
ペディキュアも濃い赤より薄いピンクの方が好きみたいだし、ってこれはあまり関係ない?

あー、でも、思ったより散財しちゃったぞィ。

今日は、勉強時間ゼロ。
家に帰ってから、そうすることを決めた。
たまにはそういう日も作らないと。

というわけで、昨日借りてきた本を読む。

・・・でも、なんか、落ち着かない・・・。
こんなに勉強しなくていいのかなぁ?なんて気になる。
貧乏性???

現実逃避の手段

2001年9月11日
台風も過ぎ去ったみたいなので、夕方図書館までおでかけ。
読み終わった本を返して、新しい本を借りる。
短編集×2。

短編集を読みたい、と思うときがある。
短いのをさらっと読みたいとき。
長いのを読むほどの気力はないとき。

本を読みたくなるときって、私は、現実逃避をしたいときなのかもしれない。

今、なんか、疲れてる。
勉強時間ゼロで日常を忘れられるような日が、3日くらい欲しい。

でんわ

2001年9月10日
彼から夕方に突然電話がきた。
びっくり。
彼は今旅行中。
なぜか温泉一人旅。
今日帰宅予定。
が、台風で電車止まっちゃったそうで。
というわけで、帰ってくるのを一日延ばす、との連絡でした。
この間会ったときに火曜日に会おうか?って言ってたから連絡くれたんだろうなぁ。
私が気になりだすより前に連絡してくるなんて・・・めずらしィ。

無駄な時間

2001年9月9日
なんか、不抜けた状態が続く。
それなりに勉強はしてるけど、それほどはしていない。
微妙。
てゆーか、そろそろやらんとマジィのでは?
合宿すぐだし、学校始まるし。
まあ、後期はヒトコマしかないけど。
でもでも、きっと、あっという間に時間はすぎてくんだよ?
そして、いつか、今の無駄な時間を思い出して後悔するんだよ?

・・・はぁ。

やばいなぁ。
なんかこの頃情緒不安定。
肩凝りもますますひどい。
元々ひどいけど、この頃、朝起きた瞬間のバキバキの肩に愕然とする。
すっごい痛い。
なんで?
こないだ、彼に散々揉んでもらったんだけどなぁ。
少しは楽になったはずなんだけど。

あぁ・・・そうこうしているうちに時間はすぎてゆく・・・。

どうして

2001年9月7日
彼と会った翌日って、こんなになにもする気にならないのだろう。
昨日の余韻でなんもする気がおきないよ。
困った私。

そんなこと、言ってられないんだけどねぇ。
やらないと、ねぇ。
彼と会う。

複雑・・・

2001年9月5日
昨日は、仲直り(?)できてちょっと嬉しくて気分も良かったんだ。
でも、今日はダメだわ・・・。
あれで良かったのかなって考えちゃう。

結論

2001年9月4日
散々ぐちぐちと悩んだのですが。
すっぱりと・・・

別れないことにしました。

あはは。

まあ、なんていうか、言われた言葉は心からなくなることはないんだけどね。
でも、もうちょっと、がんばろうかなって。

なんかね、別れようかなって思ったりもしたんだけど、頭ではそのほうがいいのかなとか思ったんだけど、体がね、ついていかないんだよね。

食欲はなくなるし、たえず胃や胸がむかむかして気持ち悪くて辛いし、睡眠は浅いし、寝つきは悪いし、挙句の果てにはせ〜りが止まりそうになったし。

もう、こうなると、別れるというのは私にはまだだめなのかなって思っちゃってね。

好きだとは言ってたしね。
まあ、それを信じようかなって。

ただ、ちょっとは私も変わるつもり。
もっと、ちゃんと、ぶつかるね。
がんばるね。
昨日・今日と、私の大事な大事な親友二人と電話した。
私がケータイメールで「どうしよう?」って送ったら、二人ともすぐに電話くれたの。
一人とは、明日も会うんだ。

二人とは、三人組でなかよし、という関係ではなくて。
それぞれと親友で。
長い付き合いで。
本当に、小学生くらいからの付き合いで。
ずっと同じ学校だったし、毎日会っていたし、私の恋愛遍歴(といってもずっと片想いだったけど)も全部知っていて。
性格だって、きっと、彼よりわかってるくらい。

そんな二人だから、しばらく会ったり連絡とってなかったりしても、いざというときにはやっぱり頼りにしてしまう。

本当はね、二人とも素敵な彼氏がいて、しあわせそうだから、今の自分の不幸な状態を言うのはちょっと辛いんだ。
でも、そんなこと言えないくらい今の私は参っていて、自分一人じゃ抱えられなくて、頼ってしまった。
二人ともエラくて、ケンカとかしても、自分で解決してきているんだけど。
それを考えると、ホント、私はダメな子。
でも、二人とも本当に親身になって話を聞いてくれるから、ありがたい。

二人には、彼を紹介したこともあって、彼のこともよく話したりもしていて、事情やこれまでのこととかもわかってくれているので、話しやすいんだ。

で、一通りのいきさつやら言われてショックだった言葉やらを洗いざらい話した。
いつもみたいに、ちょっと隠したりもしないで、本当に全部ぶちまけちゃった。

二人とも、私ほどは深刻に捉えなくて、別れないでいんじゃない?って感じの答えを出して来た。
私としては、「あれだけ言われたのに、なんで?」とか思ったりもしてしまうのだけど、やっぱり、彼女達は彼女達なりに、これまでの私の付き合い方を見ていて、それほどの問題はないと判断したのかもしれない。

一人には、「やっぱり、三年半も付き合っていたってことは、それなりに好きじゃなきゃ付き合わないでしょう?」みたいなこと。
彼はああは言っても、私のことを大切に思ってないってことはないよ、って。
今までの話を聞いていたら、いろんなことしてくれてるじゃない?って。
もう一人には、「すきるあっぷすきるあっぷ!って、なんかかわいいねぇ〜」なんて、ケラケラと笑われてしまった。
「子供なんじゃない?」だってさ。
そういう時期もあるんじゃない?みたいな感じかな。
まあ、彼女は、「誰かいい人いないの?相談するフリしてそっちに乗り換えちゃえ〜」なんてことも言ってましたが(苦笑)。

二人と話していて思ったのは、私は思ったことをいわなすぎたのかもしれないということ。
本当は、もっと、ちゃんと、思ったときに思ったことを、こわがらずに言うべきだったのかもしれない。

別れないほうがいいといった最初の友達は、
「もちろん、一緒にいて疲れちゃうなら別れたほうがいいよ。でも、いつも疲れるわけじゃないんでしょう?楽しい時もあるんでしょう?」
って聞いてきた。

もちろんだよ。
いつもいつも楽しいよ。
たまに、こうして、落ち込まされるけど、本当は、基本的には、いつだって、楽しいんだ。
私が悲しくなるのは、嫌いだからじゃない。
別れたいからじゃない。

彼は、「そんな風に泣くくらいなら付き合うことないじゃない?もっとあう人がいるんじゃない?」って言ったけど、そうじゃないんだよ。
なくけど、それは嫌いだとか別れたいだとか、そう思って泣いてるんじゃないんだよ?
かえって、嫌いだったら、こんな風に泣くことはないよ。
好きだから、泣くんじゃん・・・。

やっぱり、まだ、好きなんだろうなぁ。
今日、彼にぶつかってみた。
全部はぶつかれなかったけど、ここのところ不満に思っていたこと、ぶつけてみた。

でも、いい方向には転ばなかったよ。
話せば話すほど、寂しくなったよ。
それでも、そばにいると、別れるって決められなくて、別れない方向で話をまとめちゃった。
すごく寂しくて、すごく悲しいのに、なのに、笑ってしまうの。
顔は。
顔だけは、なぜか、笑っちゃうの。
心は、全然笑ってなんかないのに。
そんなに、別れるのが恐いのかな。
あれだけ言われても、まだ、好きなのかな。
別れるって、言えなかった。

でもね、帰ってきて一人になって今日言われたこと考えていたら、涙が止まらないんだ。
彼の言ったどの言葉を取ってみても、私の願うような想いの形とは程遠いんだ。
違いすぎるんだ。

私がそれでもいいというのなら、付き合いつづけることは可能なんだ。
私がそれでいいならば。
でも・・・。
こんな状態で付き合っていることって、なんか、自分をだまし続けているみたい。
ごまかしているみたい。

どうしたらいいんだろう。
決められない。

私が別れると言っても止めないくせに。
自分からは別れるとは言えないあなた。

歩み寄ろうともしないで、私にだけ妥協を求めるの?
「自分を変える気はない」
じゃあ、私はどうなる?
私だけが、合わせないといけない?

私は・・・もっと、私を、私のことを、大事にしてくれる人がいい。
相対的に「好き」じゃなくて、絶対的に「私」を「好き」な人がいい。

彼のこと、好きだけど、あんなこと言われてまで好きな自分が、情けない。

どうしていいか、わかんない。

週末の予定を聞くためにメールした。
一応、ちょっと嫌味(?)もいれて。
そしたら、「たまには土日以外がいいっていうだけで」みたいなことが書いてあった。
私の聞き間違いだったのか?

でもさー、その時は、とりあえず、そんな風には聞こえなかったんだよね。
やっぱりそういうニュアンスじゃなかったような気もするんだよね。
そのときは、そんな風に思って言ったんじゃないような気もするんだよね。

まあいいや。
とりあえず、流す。

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