お買い物

2001年6月24日
ヘアアイロン(コテ?)を買った。
実は昨日買ったんだけど、なーんか気に入らなくて、今日交換してもらったの。
(親切だった大きい亀さんの店員さんありがとう!!)
ヴィダルの一番太いヤツ!
雑誌で見て、ハネ髪したくて、それで買った。
散々迷ったけど、思ったより安かったから。
でも、まだ使ってない。
この頃あんまり出かける用事がないのよね。
あるときは急いでいてゆっくり巻いてる暇なんてないし。
だからいつ使えるのか未定なの。
でも、次のデートの前に一度試しておかないと、危険だよね。
いつ使おう?

なんか、この頃、いろんなことに対して無気力で。
お買い物にさえもファイトがわかなくて。
こんなの私じゃない・・・とか思ってたんだけど。
今日の買い物で少しは浮上・・・できたかな?

ダメ子

2001年6月23日
このごろ何をするにしてもやる気が起きない。
時間は人よりいっぱいあるのに、やるべきことは人より全然やってない。
何をして無駄な時間を過ごしているのやら。
気付くとお昼で気付くと夕飯で気付くと寝る時間。
勉強しても集中できないし。
本当はわたし、すごくダメな人間なんじゃないのかと、落ち込む毎日。
こんな無謀な目標持っちゃって、なのにそれに相応しい努力をしてなくて。
それでもやってない自分に腹が立って。
なんか無性に自分が嫌いになって。
なんなんだろね、これ。
もうやだ。
やだっていってみても自業自得で自分が悪くて。
誰にあたるわけにもいかなくて。
かといって、今更方向転換するほど勇気はなくて。

うーん、やっぱり、彼がいないせいかな。
何かいろんなことに対して後ろ向き・・・。

電話

2001年6月20日
今日から彼が海外旅行。
いってらっしゃいメールを出しておいた。
夜、学校帰りの私にめずらしく電話が来てびっくり。
「どうしたの?」
ときいたら、
「メールの返事書くつもりだったのに、いそがしくて書き損ねたから一応・・・」
とのこと。
めずらしい!とおもってちょっと感動した。
でも、よくよく考えたら、確かに返事がないまま一週間放っておかれたら悲しいもんな〜。
電話くれて良かった☆

あたられても・・・

2001年6月17日
ちょっと用事があって彼とほんの1分ほど会った。

本当は予定では彼のいるところに私が出向くはずだったのに、彼が予定通りにいてくれなかったので、結果的に「呼び出す」ことになってしまった。
15分くらいといったのに30分くらい待たされて、実は結構内心むーって感じ。
でも、私が行くということ自体を「気が向いたら」ってことにしてたので、まあ、許すかって思ってた。
ただ、30分待たせるなら、途中で連絡してよねって思ってぷんぷんしてた。
でも彼が来たらとりあえず笑顔。
偉いなぁ、私・・・。
なのに、彼は少々不機嫌。
そして一言。
「なんで今日こんなに暑いの!?」

し、知るかーーーーっ!!!!

暑いからって私に当たらないでください!!
まったく。

対戦

2001年6月16日
ゲームで対戦

マザコン疑惑

2001年6月14日
彼は屋外スポーツをするので、Tシャツ焼けしてる。
首とか腕とか、色の差があるの。
それ見て、
私「焼けたねー。ちゃんと日焼け止めぬってる〜?」
彼「ぬってない」
私「だめじゃん。ちゃんとぬらないと」
彼「なんで?」
私「だって、皮膚ガンになっちゃうよ?」
という会話をしたら、彼がまじまじと
彼「うちの母親とおんなじこというねぇ。しかも言い方までそっくり・・・きっと気が合うよ」
と言われてしまいました。

それで私が「マザコン?」と言ったら、なんと、素直に「そうかも」と肯定されてしまいました!

私のマザコン発言の意味としては、「母親に似た人を好きになる」という意味でのつもりだったんだけど、彼的にはどうもホントの意味での(といってもよくわからんが)マザコンを肯定している様子。

ちょっと今後の交際を考えた一瞬でした(笑)。

でも、どうなんでしょ?
お母さんを好きってのは悪いことじゃないかなって思うんだよね。
やっぱり親の子への愛情ってかなわないなぁって思うし。
だとすると、仕方ないよな、とか思っちゃって。
でも、例えば結婚したあとに「私とお母さんとどっち取るの!?」ってなったとき、迷わず「母親」と言われるのはカンベン。
そこまでのはいや〜。

彼がどの程度なのかは、今後ゆっくり見極めようと誓った日でした。
(なんのこっちゃ)
彼からメール来た。
よかったよかった。
おとといのことも、「その後」が気になるらしい。
私が逃げ出したこととかでちょっとまずいかなって思ってたことなんかは気にしてないみたい。
気にしすぎ、か。
昨日のことも、「好意を無にして悪かった」と思ってるらしい。
も〜。
そういう風に思ってるなら、電話口で「ごめんね」の一言をそえてくれればいいのに。
そしたら私だって落ち込まないのに。
そういう一言が足りないのよ、あなたは。
ま、こうして言ってくれるからいいけどね。
今日はちょっと楽しい1日だった。
彼とは全然関係なく楽しい日。
めずらしいね、私にしては。

でもまあこの日記は恋愛日記なので。

遊びに行った帰りに、彼に昨日頼まれたものを買っておいたので渡すだけ渡そうかなって思って電話したんだ。
突然電話したりするのも、私にしてはすごく珍しいことなんだけどね。
で、かかったんだけど、断られた(泣)。
時間的に上手く噛み合わないから「今日はいいや」って。

あーあ、めずらしくやったことなのにな。
なぁんかショック。

でも、電話の声は結構普通だったので、昨日ので気分を害している様子はなかった、かな。
それを確かめたいってのもあったからね。
だからとりあえず大丈夫かな?って思えたので、断られたことに対するショックもそれほどではないんだ。
ま、仕方ないさ。

なんか複雑な気分

2001年6月9日
今日は短時間のお茶デート。
短かったなぁ、ほんとに。
2時間?
まあ、いいんだけど。

水曜日のことでちょっと心が後ろめたい気分だった私は、彼の笑顔と機嫌の良さでほっとした。
彼は機嫌よかったなぁ。
ボーナスも出たからかな?
その他にもあるのかもだけど。

そんなわけで、ご機嫌デートだったのだけど、帰りに昔の友達に会ったの。
でも、彼女の姿見た途端、逃げたくなったのね。
事情はまあ色々あるんだけど。
とりあえず、彼と引きあわせたくないと言うか・・・。
で、逃げたのね(笑)。

でもさ、彼がさ、芸能人バリに超カッコいい人だったりしたら自慢も兼ねて紹介したのかなぁ?とか思ったの。
そう考えたら、なんかちょっと自分が嫌になってねぇ。
複雑な心境よ。
なんか、彼にも悪くて。

どうなんだろうね?
こういうとき、堂々と紹介するべきなのかしらね?
どっちがいいんだろうね?

レスのみ

2001年6月8日
本日は秘密メモのみで。
昨日、日記書いたときは「嬉しい」マークつけたんだけど、よくよく一日を振り返ると、ちょっとマズったかな・・・とか思い始めた。
というのも、彼が授業に来てくれたのに、最後すごくそっけない態度を取ってしまったような・・・。
授業がね、もう始まってたの。
だから焦ってた。
あと、入り口で、もう中にいるだろうと思っていた友達と出くわして、ちょっとびっくりしてしまった。
そんなこんなで、彼をその友達に紹介する間もなくて、なんか、知り合いだという雰囲気までも打ち消してしまうかのようなそっけない態度で、早退(?)する彼に先にバイバイしておくことさえもあまりちゃんとできなかった。
なんか、ちょっと自分に自己嫌悪。
だからそんな自分をフォローする意味を込めて、今日はメールを2通くらい送ってみた。
でも返事ないの〜。
多分気にしてないと思うんだけど、でもやっぱりちょっと不安になる。

学校デート

2001年6月6日
遅い時間にある特別授業みたいなのを取っている。
ちょっと用事があってその授業の前に彼と会うことになっていた。
そしたら、彼がその授業をちょっと聞く、といって学校まで来ることになった。
私の大学のキャンパス、学年とか学部によって違うの。
このキャンパスになってからは、彼と学校で会ったことってなかった。
彼はもう卒業してたしね。
だから、はじめてこのキャンパスに一緒に来た。
ちょっと嬉しかった。
時間がなくて、ほとんど話せなかったし授業は違うところで聞いていたからあまり一緒にはいられなかったんだけど、なんかね、良かった。

一度、彼と机を並べて同じ授業を聞いてみたいなぁって思ってたけど、その夢は叶えられそうです。

往復書簡?

2001年6月5日
今日は彼といっぱいメールした。
朝っぱらから3通ずつくらい送り合った。
彼は会社パソコンから、私は家のパソコンから。
常時接続っていいわぁ〜・・・と実感。
夕方くらいにまた送ってみたら、またすぐ返事来た。
結局、今日は何通書いたんだろ?
ケータイメール並かも、この頻度。
たまにはいいね、こういうのも。

そんなことを考えていたら、昔のことを思い出した。
彼がまだ学生だったころ。
研究室のパソコンで、よく送ってきてくれた。
私も学校のパソコンとかからよく返事書いてた。
学校のパソコンだと、やっぱり常時接続だから、しょっちゅうメールチェックしてすぐに返事を書いたりしてたなぁ。
お互い宿題とか論文とか書きながらね。

私、彼とのメール、全部取ってある。
3年間以上分、全部。
やっぱり、消せないよね。
もったいなくてさ。

気晴らし?

2001年6月4日
発表日以来、一生懸命勉強しないようにしてる。
きっと、来年のライバルたちは、もうすでに準備を始めているのだろう。
でも、私はしていない。
考えるのが面倒。
とりあえず、充電期間。
1か月って思ってたけど、それは無理かな。
することがなくて飽きそう。
だから、1週間くらい全く勉強しない生活送ってみようかなって思って。
でも、3日間それやってみただけなのに、うーん、なんか落ち着かないよ。
そわそわしてくる。
だってさー、やることなくなっちゃうんだもん。

とりあえず、地元をふらふらしつつ、鬱憤晴らしとばかりに買い物してみる。
今日はメディキュットと日焼け止めを買ってみた。
目指せ、美脚&美白!!
16日発売予定の新製品(角質メラニンケアのもの)も気になった。
とりあえず、試供品もらったから試してみよう♪

でもねー、そんなことしてみても、一時の気晴らしにしかならないんだよね。
いや、それだけでも救われはするんだけどさ。
根本的解決じゃないよね。

まあ、充電期間だから。
しばらくは、許してもらおう。

気持ちの変化

2001年6月3日
彼とデート。
試験のことが一段落ついて会うのは久しぶり。
去年以来(笑)。
まあ、いい意味での区切りにはなれなかったけど、思ったよりも私は元気。
試験のことなんてすっかり忘れて準備してた(←お気楽女)。

この頃、なんだかよくわからないけど、彼が優しい。
優しいってのとは違うな。
なんていうんだろう?
愛情を感じるっていうのかな。
どこが?どういう風に?って聞かれても上手く説明できない。
具体的にこうこうこうだから、っていう風には言えないんだけど。
ただ、なんとなく、そういうのって「感じる」んだよね。

まあ、単に彼が今、楽しみなイベントを目前にしているから機嫌が良くて、そのせいで優しいってだけかもしれないけど(←この辺が「かわいくない」んだよな、私)。

しばらく前まで、彼の転職話が嫌だった。
心のそこではすごく反対だった。
世の中そんなに甘くないよ、楽しい仕事なんてそうそうないんだよ。
そう思ってた。
でも、今、自分の生活を振り返ってみると、「じゃあなんで私は普通の就職の道を選ばなかったの?」ってことになる。
それを選ばなかったのは、私が自分のやりたいと思うこと、やりがいがあると思うこと、そういうものに向かっていくという道を選んだから。

それって、結局は彼と同じじゃない?
どんな仕事だって、仕事なんだから楽しくはないはず。
それならなにも無理したり親に負担かけたりしてリスクの多い道を選ぶことはなかったんじゃない?
そういうことになるよね。

でも私はそれを選んだ。
彼はそんな私を応援してくれる。
だとしたら、私も彼の人生を応援してあげようよ?

私は彼のどこが好きなの?
有名企業に勤めてるからじゃないでしょう?
たまたまいいところに就職決まったけど、そんなこと考えて彼と付き合ったんじゃない。
そんなこと、思ってなかった。

いい成績とか、いい育ちとか、いい学校とか、いい会社とか、ずっとそういうモノサシの中で生きてきた私。
だから、ついそういうことを気にしてしまう。
でもそのせいで苦しむことだってたくさんあった。
人間の価値はそれだけじゃないのに、って思って反発して、でも自分もしっかりとそういうモノサシを使っていることに気付く。
嫌だけど、そうしてしまっている。

あぁ・・・何を書いてるんだかわかんなくなってきた。

とにかく、彼が会社辞めたいのならそれはそれで仕方ないって思う。
やらないで後悔するよりはやって後悔した方がいい。
少なくとも、本人はその方が満足できる。
もちろんリスクが大きいのは承知の上だけど、でも仕方ないじゃない?
彼の人生なんだもの。
私の都合では動かせないよ。
あまり考えなしに行動されるのはやっぱり許せないけど、たくさん考えての結論だったら、私は反対しないよ。
そういう風に、思えるようになったよ。

運と勢い

2001年6月2日
私の今まで好きになった人は、みんな、友達から始まって、仲良くなって、もっと話したい、一緒にいたいって思い始めて、それで「あぁ、好きなんだな、きっと」って自覚する、そんなのばかりだった。
女子校だった上にあまり遊ぶことを知らなくて、男の子と知り合うこと自体、本当に少なかった。
そんな中でも塾とか、そういうので知り合って、友達になる人がちらほらいて。
もちろん、そんな風だったから、知り合い自体少ないわけで、自然とその人は数少ない男友達になるから、特別な人になりやすくて。
だから、今まで好きになった人は、みんな時間をかけて好きになって、時間をかけて思いつづけていた。
友達だったからこそ、ぶつかるのも恐くて、いつも心で思うだけ。

なのに、今の彼とはスピード展開だった。
初めてゆっくり話して名前と顔が一致した。
でもそのあと1ヶ月くらい会わなかった。
次に会って、その後は2ヶ月くらいちょこまか会って遊んで急接近。
で、付き合い始めた。

あまりにも今までの私の恋愛パターンからかけはなれていたから、「いいのかなぁ?」って思う気持ちもどこかにあった。
しばらくはよくそんな風に考えたりした。

でも、あのとき付き合うことを決心して、本当に良かったって今思う。

こうやって自分のことを考えてみても、やっぱり恋愛って運とか勢いとか、そういうのもあるなぁって思う。
私と彼が出会ったのが、あれよりもう少し早くても遅くても、今の私たちはなかったのかもしれないのだから・・・。

ふぅ〜・・・

2001年6月1日
試験落ちた〜。
まあ、覚悟はしていたので、それほど深いショックは受けていないのですが、でもやっぱりちょっとショック・・・。

彼からのメールが嬉しかった。
去年落ちたときは、彼と話して悲しくなって泣いて気まずくなって大変だったけど、今年は今のところ、いい感じ。
まあ、今後どうなるかわからないけど。

とりあえず、次のデートは甘えてこよう。

しまった

2001年5月31日
夜、パソコンあけてメールチェック。
彼から来てた。
読む。
今日の夕方私の家の近所にいるから、来たかったらおいでとの内容。
しかーし!!
私がパソコンをあけた時間はその時間をとっくに過ぎている・・・。
しまったー、会い損ねたー。
そういうのはさー、ケータイメールに送ってくれないと。
もーぅ。
ま、すぐに週末だからいいんだけどね。
ただちょっと惜しかったなって思っちゃった。

親友と会う

2001年5月29日
すっごくひさしぶりに一番仲良しの友達と会った。

高校時代ずっと一緒にいた子。
その前から友達だったけど、本当に仲良くなってずっといっしょにいるようになったのは高校のころだったと思う。
思えば高校時代、毎日一緒に行ったり帰ったりお昼を食べたり、ホントよくしゃべってた。
二人ともおしゃべりで、話題は尽きなくて。
大学も一緒の大学に行くことができた。
でも学部が違って、あまり会えなかった。
それはちょっと心残り。
お互いに忙しくて、いつでも会えると思うと逆になかなか会えなくて。
だから大学時代はあまり会わなかった。
電話やメールもそんなにしなかった。

でも、何かあったとき、そう、本当に困ったときに助けを求めたのは彼女だった。
ほかの友達より、絶対に彼女だった。

やっぱり別格なんだな、って思う。
会わなくても、連絡さえそんなにとらなくても。
それでもやっぱり彼女が一番なんだろう。

でも、やっぱり、時間があきすぎると、話題がつながらなくて困るね。
説明に時間がかかっちゃうし、話したいことが全部話し終わらない。
もっと頻繁に会いたいね。

そう思った一日でした。

自信家

2001年5月27日
今日のデート中、ふとした時の会話。

「もうっ!そんなことばかり言ってると、私に愛想つかされちゃうよっ!?」
「できるもんならやってみろ〜」

私、唖然・・・
なんて自信だ。
は〜。
負けた。


でも、思った。
彼が私にバイバイ告げることって、あんまり考えられない。
一応、今のところ私にそれほど不満はなさそうだし。
自分から振ったりしなさそう。
とすると、私からサヨナラしなければ、ずっとこのままでいられるのかな?
だとしたら、それでもいいな。
まあ、今の状態のままならってことだけど。
私がそれ以上の状態を望んだら、どうなるか分からないけど。
まだ若いし、うん、あまり考えずに、今を楽しもう。
私はつい難しく考えすぎて自分を追いこんでしまうから・・・。

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