彼の反応

2002年7月21日
昨日の海の日は、まったくもって不毛だった。
休日らしいことといえば家族でラーメンを食べにいったくらい。
あとは、すんごく暑い真っ昼間に、ドラッグストア回りをしたこと。
買いたいものがあって、でも、商品によって少しずつ違うから、値段とモノとが一番いいのを探すため。
つかれた。

で、今日。
今日はデート。
ランチとジム。

ランチは、彼とお昼を食べるにははじめていくお店。
休日にもランチタイムがあっていいね、と言ったんだけど、でも、足りなかった。
ダイエット中なのに、追加注文しちゃった。
だって、おなかすいていたんだもん。

ランチの後、ジムの前に一緒に勉強しようと思ってたんだけど、持ってきた教材が間違っている!!
TOEICのリーディングテキストのつもりがヒアリングテキストだった。
しかもCDは持ってきてない。
いみなーーーーし!!
というわけで、私は家にとりに戻る。
しかも、彼のいる図書館とは別の図書館に行く。
(彼のいるところは混んでいて座れないだろうとの予測)
ちゃんと迎えに来てよね!ということで、私は家に戻った後図書館へ。
一人寂しくお勉強。
眠かったけど、予定は終了。
えらいっす。

で、ジム。
これはいつも通り。
でもなんか今日は眠かったぞ。
ま、いいや。



ランチのときに、「あのねー、実は私にお見合いの話がきたの」と言ってみた。
びっくりしてた。
かなり驚き、っていうか今年一番の驚きかも、なんて言ってた。
だがしかし。
「行ってみてよ」
といわれた。

どーゆーこと!!!?

でも、どう考えても、彼としては、私がたとえお見合いしたとしてもその人と結婚する、とかいうことにはならないと思っているようだった。
つまり、冷やかしで行ってみて、ってこと。

そんなことできるわけないでしょ!!と言っておいた。
一応。

まったく。
乙女心を全く持って分かってないおばかさんなんだから。

でも、あんな風にケロッと反応されると、私も話しておいて良かった、とか思った。
私がショック受けたこととかはあえて言ってないし、向こうは夢にも思ってないだろうけど、でも、言って良かったかも。




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