読書
2001年2月6日学校に行くのに電車の中で暇つぶしに本を読もうと思い、行きがけに図書館で本を借りる。
山本文諸さんの文庫を一冊借りた。
恋愛もの。
私は恋愛ものの本が結構好き。
どっぷりつかる。
自分で経験できないようなことまで経験できるから本はいい。
ただ、読むと、読み終わったときにしばらくその世界から出られなくなるけれど。
恋愛のエッセイも結構好き。
実は彼との恋愛で最後の一歩(というのもおかしいけれど)を踏むのにすごくためらっていたときがあった。
そのときに、とあるエッセイを読んで吹っ切れた、という経緯があったりする。
そのエッセイすべてに賛成できるわけでは決してないけれど、そのときの私にはちょっとした救いだったの。
そんなわけで、たまに恋愛どっぷりのものを読むのは楽しいです。
今読んでいるのはまだ読み途中だけど、先が楽しみ
。
山本文諸さんの文庫を一冊借りた。
恋愛もの。
私は恋愛ものの本が結構好き。
どっぷりつかる。
自分で経験できないようなことまで経験できるから本はいい。
ただ、読むと、読み終わったときにしばらくその世界から出られなくなるけれど。
恋愛のエッセイも結構好き。
実は彼との恋愛で最後の一歩(というのもおかしいけれど)を踏むのにすごくためらっていたときがあった。
そのときに、とあるエッセイを読んで吹っ切れた、という経緯があったりする。
そのエッセイすべてに賛成できるわけでは決してないけれど、そのときの私にはちょっとした救いだったの。
そんなわけで、たまに恋愛どっぷりのものを読むのは楽しいです。
今読んでいるのはまだ読み途中だけど、先が楽しみ
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